qjail config

Unixソケットを有効にする
(jail内でpingとかtracerouteとかを使えるようにする)

共有メモリを使えるようにする
(Jail内でPostgreSQLを立ち上げるときとか)

portsのデフォルトバージョン指定

/etc/make.confに「DEFAULT_VERSIONS」で指定する。
例えば、perl5.24とpython3.5を指定するなら

SSLの指定する場合、portsのOpenSSLを指定するなら

portsのLibreSSLを指定するなら

baseのOpenSSLを指定するなら

FreeBSDでスタティックルート設定

例えば、宛先192.168.11.0/24のgatewayを192.168.2.10とするには

ただし、これだけだとOSを再起動すると設定した経路情報が消えてしまうので/etc/rc.confに記述しておく

経路の確認はnetstatコマンドで

Gitでブランチを削除する

◎ローカルのブランチを削除

ローカルのブランチ一覧を表示

hogehogeを削除するなら

◎リモートのブランチを削除

リモートのブランチ一覧を表示

リモートのhogehogeを削除するなら